第30回海外研修航海(土屋守正)

 

第30回海外研修航海に関する報告をこれから数回にわたって致します。私はこの研修航海に団役員として参加いたしました。今回の研修航海の日程は下記の通りです。今回は寄港地が9ヶ所と多く様々な文化に触れることができました。ホノルルの様な開発された島から、フナフチ、タラワの様な自然と素朴さにあふれた島まで、非常にバラエティに富んだ研修航海でした。

 

日時: 1999217日(水)~331日(水)

 

1999217日(水)~222日(月)清水港出港からポンペイまで

寄港地:223日(火)~225日(木)ポンペイ(ミクロネシア連邦)

        228日(日)~3 2日(火)マジュロ(マーシャル諸島共和国)

        3 3日(水)~3 4日(木)タラワ(キリバス共和国)

        3 6日(土)~3 7日(日)フナフチ(ツバル)

        3 8日(月)~310日(水)アピア(サモア)

        314日(日)~316日(火)タヒチ(フレンチ・ポリネシア)

                    (その1)(その2)

        317日(水)~318日(木)ボラボラ(フレンチ・ポリネシア)

        323日(火)        クリスマス(キリバス共和国)

        326日(金)~330日(火)ホノルル(ハワイ・アメリカ合衆国)

 

南太平洋の海は、蒼く非常にきれいでした。本、写真、ビデオ等できれいだろうと想像して行きましたが、実際の海は、いろいろなガイドブックに出ている写真の美しさの何十倍も綺麗でした。東海大の誇る海洋調査船“望星丸”が、蒼い海を一筋の白い航跡を残しながら進む姿はこの世のものと思えないくらい美しいです。見渡す限り蒼い波がうねっている海を見ていると、現世の雑事が消えてなくなります。

  このような美しい南太平洋を一ヶ月半かけて巡り、島々で様々な人々、文化と出会ってきました。この研修航海に関する話をこれから数回に分けて報告して行きたいと思っております。高輪の東海大学短期大学部のホームページに、第30回海外研修航海の公式ホームページがありますので、そちらも参考にしてください。

 

 

 赤道直下で行った椰子の実を利用した甲板掃除

 

 南太平洋に沈む夕日

 

 

44日間を過ごした動くホテル望星丸