教員免許とはなんですか?

2010/02/24

教員免許は, 中学校, 高等学校で教員として教えるために必要な免許です.
数学と情報を同時に学べる情報数理学科では, 数学と情報の高等学校一種免許状が取得可能です. 情報数理学科では, 卒業までに教職に必要な所定の科目(教科に関する科目, 教育原理, 生徒指導論, 教育心理学, 教育実習等)を習得すれば, 卒業時に下記の免許教科についての免許状が取得できます.

  • 中学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 中学校教諭専修免許状(数学) 大学院に進学し, 修士号を取得後
  • 高等学校教諭専修免許状(数学) 大学院に進学し, 修士号を取得後

卒業のために必要なカリキュラムのうち, 1・2年次の専門科目を履修することで数学の免許に必要な教科に関する科目の単位を, 2・3年次の専門科目を履修することで情報の免許に必要な教科に関する科目の単位を取得できます. 教員に関しては, 「数学」だけでなく「情報」の教員免許取得が可能なので, 有利になることが予想されます.
教員免許を取得するために必要な要件及び単位数については, 東海大学課程資格教育センターのウェブページを見てください.

教職科目とはどんな科目ですか?

2010/02/24

教員免許を取得するには, 教科に関する専門性を身に付ける科目(数学や情報の専門科目) と授業の教え方や生徒指導に関することを学ぶ科目を修得することが求められます.

教職科目は, 後者にあたる科目です. 学科で開講している科目として, 数学科教育法1,2, 数学科教材論, 情報科教育法1,2, メディア社会論, 職業と情報, 情報数理演習A, Bがあります. これ以外にも, 教職論や教育原理等の科目があります.

基礎科目はどんな科目ですか?

2010/02/24

基礎科目は, 大学に入学して最初に学習する科目です. プログラミング1,2, 情報処理演習, 線形代数1,2, 線形代数続論, 基礎数理A,B, 微分積分学1,2, フレッシャーズ・セミナーが含まれます. 高校までに学んだ内容を発展させる科目と, 高校までに扱われていなかった新しいことを学ぶ科目があります. 基礎科目を修得することで, 専門性の高い科目を学ぶ準備ができます. 主に, 1年次(1,2セメスター)で履修します.

フレッシャーズ・セミナーの詳しい説明は, こちらのページのフレッシャーズ・セミナーの項目をご覧ください.

専門基礎科目(序論系科目)とはどんな科目ですか?

2010/02/24

専門基礎科目(序論系科目)は, 基礎科目の次に学習する科目です. それぞれの分野毎に, 情報処理序論A,B, 代数学序論, 幾何学序論, 離散数学序論, 論理学序論, 解析学序論, 確率序論, 統計序論という科目があります. 自分の専門を決定する前にすべての分野を学ぶことにより, 総合力の優れた能力の基礎を身につけることができます. また, 序論系科目を習得することで, 数理科学演習に挑戦する準備もできます. 主に, 2年次(3,4セメスター)で履修します.

数理科学演習とはどんな科目ですか?

2010/02/24

数理科学演習は情報数理学科の華とも言える科目です. 代数, 幾何, 論理, 離散, 解析, 確率統計のそれぞれの分野の課題を情報科学的にとらえ解決する術を学びます. 数学と情報の融合した場面を学ぶ情報数理学科でもっとも大切な科目です.