大西准教授がワイアレスジャパン2016で講演

2016/06/06

2016年5月26日から5月27日に開催されたワイアレスジャパン2016にて、大西准教授が講演をおこないました。

20160525Talkワイアレスジャパンは、モバイル/ワイアレスに関する国内最大級の展示会であり、連日1万人を超える来場者がありました。

大西准教授は、「クラスタリング技術を用いたiBeacon配置の決定手法」というタイトルで講演をおこないました。本講演の内容は、大西研究室が進めているBLEデバイス(微弱な電波を用いた発振器)を使った研究の一つで、BLEデバイスをどのように配置すれば、どこの場所でも電波を拾うことができ、デバイスの個数を最小化するできるかを自動的に計算する手法について、説明をおこないました。また、実際に東海大学18号館7階に設置したBLEデバイスの計測実験についても説明をおこないました。

この研究は、2016年3月に卒業した石川登美雄君との共同研究であり、2016年9月に開催される国際会議SOMET2016に採択されております。

大西准教授は、「学生との研究が展示会や国際会議の場で発表できることをありがたく思います。今後とも、学生との共同研究を進めていきたいと考えています」とコメントしています。また、本研究の内容は、企業との共同研究となる予定で、様々な場所での適用がみこまれています。