理学部講演会のお知らせ

2012/06/15

  • 日時:2012年6月29日(金)17時より(60分)
  • 場所:6号館 6C−104教室
  • 講演題目:絡み目のJones多項式と最小交点数
  • 講演者:原 正雄准教授(理学部情報数理学科)
  • アブストラクト:Jones が絡み目の多項式不変量を定義した後, Kauffman, Murasugi, Thistlethwaite らの研究により Jones 多項式が絡み目の最小交点数の評価に利用できることが示された. これらの成果のうち最も重要なものが Tait 予想の解決である.本講演では, 多項式不変量による絡み目の交点数評価の研究を概観する. Tait 予想の解決とそれに続く絡み目の交点数に関する研究の流れとアイディアを紹介する. なお, この内容は2011年10月に UBC Topology seminar において話した内容を,非専門家向けに再構成したものである.

  • 懇親会:講演後18時20分よりコムスクエア2階にて