情報数理学科の特徴

コンピュータと共に発展してきた新しい数学とITスキルを学ぶ

コンピュータは数学者チューリングが考えた計算に関する理論から生まれました. 情報数理学科では, 代数・幾何・解析等の伝統的な数学はもちろんコンピュータの進歩と共に発展してきた離散数学・数理論理学等の新しい数学情報の理論をITスキルを身につけながら学びます.
また, 暗号理論・データ解析・インターネット・ソフトウェア工学などの実践的な科目も学びます. 実習・演習・ゼミ等を多く取り入れたカリキュラムを用意しています.

フレッシャーズ・セミナー
― 情報数理学科が創(はじ)めた科目

東海大学では, 2010年度よりフレッシュマンセミナーが全学科で1セメスターに開講されています. 情報数理学科では, これに先立ち, 20年ほど前よりフレッシュマンセミナーを開講していて,現在は1セメスターにフレッシャーズ・セミナーという名前で開講されています. 少人数のグループで学生と教員が自由闊達な雰囲気の中で学問を追及する術を1年の最初に学ぶのです. 講義の疑問点を解消し, 最先端の研究成果が学べます. 数理的な思考能力と思考結果の表現力の強化を目指した科目といえます.

1年半の卒業研究
― 充実した少人数によるゼミナール

情報数理学科では,3年次の後半からゼミナールを開始し,1年+半年間をかけて卒業研究に取り組みます.自分の好きな研究室を選んで,教員や先輩と討 論をしながら研究を行い,研究力とプレゼンテーション能力を身につけます.3年次の後半よりゼミナールを開始することにより,卒業研究のテーマがしっかり 把握できます.そのため,就職活動を有利に進めることができます.

月-金曜日, 毎日5限目にコンピュータ室を開放!
― 学科独自のコンピュータ室の自由な活用

情報数理学科は学科独自のコンピュータ室(約30台のPCを設置)を持っています. 講義での利用はもちろん, 平日の5時限目にはこのコンピュータ室が自由に利用できます. この時間を学科では, 「オフィスアワー」と呼んでいます. 自宅にパソコンがなくても, プログラミングの予習復習はこの時間に自由自在にできます.
常に教員か技術員が待機しているので, 授業で分からないことも遠慮なく質問して理解を深めることができます.

新入生研修旅行, スポーツ大会
― 情報数理学科だけの催し

新入生は入学後すぐ,学科独自の研修会を体験し,同級生や大学院生,教職員らと交流を深めます.また,秋には学科恒例のスポーツ大会が開催され,ソフトボールやバレーボールで交流を深めます.学生と教職員が一体となった思い出に残る催しです.