情報処理技術者試験とはなんですか?

2010/02/24

情報処理技術者試験を主催する独立行政法人情報処理機構(IPA)のウェブページには次のように書かれています.

情報処理技術者試験は, 「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が, 情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している国家資格です.

情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで, ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています. 特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく, 情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる技能について, 幅広い知識を総合的に評価しています.

利用者向けの試験としてITパスポートが, 技術者向けの試験として基本情報技術者試験, 応用情報技術者試験があります. 情報数理学科では資格試験に使われるJava言語の習得はもちろんのこと, 試験の範囲であるコンピュータの仕組みやソフトウェアの開発手法, データ構造やアルゴリズム, ネットワークなどに関する知識を提供する授業が用意されています. そして, 情報技術の授業とあわせて関連のある高度な数学も勉強することにより, IT関連の世界で生きていくために最も必要な論理的な思考能力を身につけることができます.
情報処理技術者試験の詳細については, IPAのウェブページを見てください.