若手高校教員との交流会

2018/10/19

急に秋めいてきた10月13日(土)の午後,情報数理学科卒業の2人の高校教員と3年生・2年生約20名(3名は数学科3年生)との交流会が開催されました.神奈川県立大井高等学校で教える教員2年目の守屋智貴さんと,千葉県立姉崎高等学校で教える教員1年目の戸張誠也さんです.

守屋さんの話:厚木市内の県立高校で教員生活1年目を過ごしました.昨年と今年で随分雰囲気の違う高校で教えています.数学の学びに興味を持ってもらえるよう,毎日の授業に奮闘しています.後輩たちが真剣に話を聞いてくれ嬉しかったです.

戸張さんの話:実際に教員になってみると,学生時代に考えていた「生徒の個性に寄り添った授業」の実現がいかに難しいかを毎日実感しています.教員生活は始まったばかりですが,後輩たちと話をして,これからも頑張ろうという気持ちをより強くしました.

参加者の話:現職高校教員の話を直に聞く機会はないので大変参考になりました.高校の教員全員がチームとして教育の課題に取り組むという方針を強調されていたのが,とても新鮮でした.

参加者の話:今まで漠然と「教員になりたい」としか考えていなかったのですが,採用試験の実態や,教員生活,とくに日々の授業での苦労などについて具体的な話を聞くことが出来てとても刺激になりました.

午後2時から始まった交流会ですが,あっという間に3時間が過ぎ,来年採用試験を受験する3年生の健闘を祈念して交流会を終えました.

若手教員交流会の様子