卒業生からのメッセージ

2009/11/18

私は付属高校から情報数理学科に志望し進学しました。志望した理由は二つありました。一つめは将来的に教員と民間企業の両方を考えていたので「数学」と「情報」の二つの教員免許を取ることができることが魅力的だったからです。中学・高校の理系教科に力を入ようとしている中、二種類の免許をもつことができたら大きな強みになると思いました。二つめは学科の開講科目の中に「プログラミング」の授業があったことです。職業としてシステムエンジニアは多少の憧れがあったので興味がありました。

実際に入学してみると、始めに取る授業は基礎から始まり徐々に細かい分野に発展していくので段階をおって学ぶことができると思います。授業や課題でわからないことがあっても毎日5限にあるオフィスアワーという時間に質問できるので後回しにせずに解決することができます。

私は大学というのは自分の興味のあることを勉強するのは当たり前だと思います。その中で勉強以外のなにに力を入れて取り組んだのかというところに学生生活の密度の濃さが現れると思います。私は入学時から決めていたこともあり、体育会のライフセービング部に所属し活動しました。大学という場所は基本的に全てが自由なので単位を取りながら部活動に専念することは高校時代とは違った大変さがありました。しかし、東海大学は全国に付属高校がある総合大学なので色々な所から来ている人と知り合うことで視野や知識は増えるし社会で通用するコミュニケーション能力も身についたと思います。これは都内のビルの中にあるような大学や、学部ごとにキャンパスが分かれている大学では体験できなかったことだと思います。就職活動では情報数理学科で学んだプログラミングや数学の知識、部活動を通じて得たさまざまな知識や経験は大変役に立ちました。

興味のあることに積極的に取り組めたり、自分の可能性を広げることができる環境が整っている情報数理学科に進学し納得できるまでやりきることができ、とても充実した学生生活を送ることができました。

S.M.