卒業生からのメッセージ

2009/01/24

青く澄んだ空はどこまでも高く、柔らかい風が頬を撫でたある春の日に入学式を迎えてから早4年。私は卒業の日を迎えることとなり、おそらく最後となるだろう学生生活を回想しました。入学の動機としては問題ですが、私は家庭用のある機械への憧憬から大学の門をくぐり、期待に満ちた学生生活が始まりました。そして、高校とは一味違う数学や、それまで受けたことのない情報分野の講義を受け、私は新鮮な感情を抱きました。その上、他の学部の講義もほとんど受けられるので、4年生になって時間が空いてから興味がある分野に挑戦しました。どの講義でも、私にとって難しいことを教わり、ついていくのがやっとの状況も多々あったのですが、それぞれに重要な意味があり、深い興味をもったことが何度もありました。 入学したら驚くかもしれませんが、特定の解法を習得する高校とは異なる点として、大学では学問に対してよく考えることが重要だと思います。しかし、注意しなければならない点として、講義だけが学生生活ではありません。私が学生生活を通じて得られたものは、単に学問の知識だけではなく、今の私に影響を与えている何かが含まれていると感じます。これから卒業する人も、自由に青春を満喫してください。私はこの大学に入学して正解だったと思います。

M.D.