星野依織さん(松井ゼミ,4年次)が「平成27年度データ解析コンペティション」中間発表会で解析結果を発表

2015/12/08

11月7日、松井ゼミの星野衣織さん(4年次生)が、慶應義塾大学矢上キャンパスで開催された日本オペレーションズ・リサーチ学会『ビッグデータとマーケティング分析部会』の「平成27年度データ解析コンペティション」中間発表会で解析結果を発表しました。http://www.yokoyamalab.org/societies/bma/index.html
「平成27年度データ解析コンペティション」は、経営科学系研究部会連合協議会主催のコンペで、参加チームは同協議会から提供された「板橋区役所受付システムログ+申請POSデータ」を解析し、来場者にその結果を報告するものです。データ解析コンペティションは、実データを元に参加者が分析の精度やアイデアなどを競うことを目的に、1994年から開催されています。

参加チームは、経営科学系研究部会連合協議会に加盟する学会での発表が義務付けられており、星野さんは日本オペレーションズ・リサーチ学会を選びました。

発表中の星野さん

発表中の星野さん

当日は、企業から6チーム、大学から6チームが参加。星野さんは「板橋区役所の窓口の待ち時間解析(中間発表)」をテーマに、データ解析の結果から窓口職員の人手不足や、処理の早さの問題で区役所の待ち時間が長くなっている現状を指摘し、「職員を増やす、あるいは処理の方法を変えることで問題を解決できます」と発表しました。

星野さんの話:「与えられたデータが多く、どのように問題点を発見するかを中間発表まで模索してきました。解析方法など、ほかのチームの方から学ぶ点がたくさんあり、勉強になりました。今回の経験を生かし、来年2月20日に行われるデータ解析コンペディションの最終発表に向けて準備を進めていきます」と話しています。