卒業研究紹介:グリコの最適戦略の研究

2016/05/14

階段などで子供が遊ぶゲームであるグリコの数学的に最適な手は,グーチョキパーを0.4:0.4:0.2の比率で出すことであると教科書などにも紹介されていました.
飯塚ゼミの遠藤くんは,コンピュータ上でシミュレーションを100万回以上繰り返すことで,この割合が間違いであることを発見しました.さらに正しい最適戦略の比率が,階段の残り段数に依存した振動する関数であることを理論的に突き止めました.
この成果は3月の情報処理学会全国大会で発表し,高い評価が得られました.

遠藤くん(写真は合同ゼミのもの)

遠藤くんの研究発表の様子(写真は合同ゼミのもの)