川谷さん(情報数理35期生)が Best Student Paper Award 受賞

2015/04/09

2015年3月2日から3月6日まで  Florida Atrantic University (USA) において開催された国際研究集会 6th Southeastern International Conference on Combinatrics, Graph Theory, and Computing (http://math.fau.edu/cgtc/CGTC46/) において情報数理学科35期生の川谷 元さん(2012年3月情報数理学科卒業,2014年3月 東海大学理学研究科 数理科学専攻修了,現在横浜国立大学 環境情報学府 博士課程在学中)が “Srict-double-bound graphs of posets” という表題の講演を行いました。様々な包含関係を表す poset 構造から得られるグラフの特徴付けについての研究発表です。

参加者約150名の大規模な研究集会で,川谷さんは,学生単著の論文とプレゼンテーションによって審査される学生奨励賞(Best Student Paper)を多くの大学院生参加者の中から唯一人受賞しました。

参加者から祝福される川谷さん

参加者から祝福される川谷さん

クラシック音楽の分析で学会発表

2015/04/08

3月17日から19日に京都大学で開催された情報処理学会全国大会において,大学院 2年生の髙松航君(飯塚ゼミ所属)がクラシック音楽の数学的分析について研究発表を行いました。クラシック音楽の和音進行に着目し,これを数学的に解析したところ,音 楽の歴史を再現できたという髙松君の発表は学会参加者の強い関心を惹きました。

発表中の高松君

発表中の高松君

新任教員紹介

2015/04/01

2015年度情報数理学科に新たな教員が加わりました。高阪 史明准教授(専門は、凸解析、非線形解析、最適化理論)と小林 正弘講師(専門は、待ち行列理論、確率論)です。情報数理学科に新風を運んでくれるものと期待しています。

和泉澤教授と楢崎教授は2014年度をもって退職し、2015年度より名誉教授に就任しました。

卒論発表会(1月22日)

2015/02/06

自作論理パズルの紹介

自作論理パズルの紹介

1月22日情報数理学科の卒論発表会が開かれました。今年度は新しい18号館に発表会場を移し,各会場に分かれて,数学部門から情報部門まで幅広い卒業研究の成果が報告されました。

外はあいにくの肌寒い天気でしたが,会場では熱い討論が繰り広げられました。左の写真は、数理論理学部門の発表の一コマです。論理パズルを自作し紹介していました。

女性の働き方について論じる

女性の働き方について論じる

 

 

右の写真では,重回帰分析と主成分分析を使って出生率と福祉,女性の働き方などを論じています。

自律ロボットの動作のアルゴリズム

自律ロボットの動作のアルゴリズム

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真では,自律歩行2足ロボットの動作のアルゴリズムについて,幾何的側面や運動の側面について留意しながら説明していました。

この他,卒業研究では「ランダムウオーク」に関する研究,「モーションキャプチャー」を用いて人のジェスチャーを認識する研究するなどが発表されました。

 

 

 

 

ロボカップ秋キャンプ2014,2Dシミュレーションリーグin愛知

2014/11/22

年1回開かれる研究合宿であるロボカップ秋キャンプが,11月8日~9日に愛知工業大学で開催されました。 このロボカップ秋キャンプに飯塚ゼミ4年生の鈴木君と小山君が参加してきました。

鈴木君の話: 「今回の秋キャンプでは、ロボカップの研究をしている他の学生と技術交流をしたことで自身の研究に活かせる技術を学ぶことができたと感じています。秋キャンプで行われたリーグ戦では悔しくも準優勝という結果でしたが、そこから得た課題をこれからの研究にも活かしていきたいと考えています。」
小山君の話:「昨年に続き2度目の秋キャンプ参加となりましたが、新しくRoboCupに参加していた他大学の学生との交流ができたり、ポスターセッションを通しての技術交流ができたりと楽しく、有意義な時間となりました。これまでの経験を糧にこれからも邁進していきたいと思います。」

秋季キャンプ準優勝

秋季キャンプ準優勝