理学部講演会のお知らせ

2016/05/14

来る6月10日(金)16:50より,理学部講演会を開催します。ぜひお越しください。

題目:IoT社会に向けて

会場:湘南校舎 6号館 6B-101教室

講師:池田 豊氏 東海大学 理学部 情報数理学科(2010年3月卒)
シーメンス株式会社 ソリューションコンサルティング部 アソシエイト コンサルタント

詳細はこちら:講演会ポスター

 

 

卒業研究紹介:グリコの最適戦略の研究

2016/05/14

階段などで子供が遊ぶゲームであるグリコの数学的に最適な手は,グーチョキパーを0.4:0.4:0.2の比率で出すことであると教科書などにも紹介されていました.
飯塚ゼミの遠藤くんは,コンピュータ上でシミュレーションを100万回以上繰り返すことで,この割合が間違いであることを発見しました.さらに正しい最適戦略の比率が,階段の残り段数に依存した振動する関数であることを理論的に突き止めました.
この成果は3月の情報処理学会全国大会で発表し,高い評価が得られました.

遠藤くん(写真は合同ゼミのもの)

遠藤くんの研究発表の様子(写真は合同ゼミのもの)

大西研究室がAndroid Bazzer and Conferenceにて展示

2016/03/31

大西研究室が 2016年3月12日(土)に青山学院大学で開催された Android Bazzer and Conference 2016 Spring にて展示をおこないました.
当日は、38団体の一つとして, 研究室の卒業研究で開発されたアプリやシステムを中心に展示, 説明をおこないました。
ABC2016S1

リーダーを務めた小山内君は、「今回のような経験はなかなかできないため貴重な体験をすることができた。また, 興味をひく出展物が多数あり私はとても楽しめたため今回参加して良かった」と話しています。会場の様子は、YouTubeで見ることができます(大西研究室へのインタビューは、11:20頃から).

4年生の太田さんは, 「Android上での美術館と呼ばれる論理パズルの問題自動生成」というタイトルで発表をおこないました.  この講演は, YouTubeで見ることができます. また, 当日講演を聴いたAdTechの方が太田さんの発表について, コメントを書いています.

修士論文公聴会を実施

2016/02/05

大学院数理科学専攻では2月5日に修士論文の公聴会を実施しました.情報数理学科から進学した情報数理学コースの修士2年生は,その半数以上が数学の教員免許をもっていることから,公聴会では数学教育に関する発表が多数ありました.

公聴会の様子

公聴会の様子

卒研紹介:数学が ”つまらない” から ”楽しい” に変わる教材

2016/02/03

情報数理学科では,数学と情報を学びます。卒業後は多くの学生は企業へ就職しますが,教員になる人も少なくありません。教員志望者が多い桑田ゼミに所属する内田歩さんは,特技を活かして『数学が ”つまらない” から ”楽しい” に変わる教材』を作成しました。クリックすると,卒業研究の一部が閲覧できます。

桑田教授(指導教員:数学教育,離散幾何)の話:4 月から高等学校で数学教員になる内田さんは、絵を描くのが上手く、人にわかり易く伝えることが得意な持ち味を活かして、マンガを利用した教材を卒業研究で作成しました。数学を苦手としている生徒にどのように教えていくかという難しい課題に対して、“つまらない”を“楽しい”に転換し,生徒の興味や関心を引き出す工夫が随所に見られます。